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2026/04/28 20:43
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まだ誰も知らない産地で何かが起きている
ー ミャンマーのスペシャルティコーヒーに出会うまでー
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エチオピア、グアテマラ、コロンビア——
コーヒー好きなら一度は聞いたことがある産地。
でも、
「次に来る産地」の名前を知っていますか?
ミャンマー・シャン州カロー。
この豆に出会って以来、
私の中でずっと気になっている産地です。
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標高1,150〜1,400m。スペシャルティが育つ高地
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ミャンマー南シャン州に位置するカローは、
標高1,150〜1,400mの山間農地。
スペシャルティの名産地として知られる
エチオピア・イルガチェフェ(約1,700〜2,200m)やコロンビア・ウイラ(1,500〜2,000m)と比較しても、
遜色のない高地環境です。
高地栽培がコーヒーにもたらすものははっきりしています。
低気温によるゆっくりとした熟成、
大きな昼夜の寒暖差により、旨みが凝縮された豆がうまれます
それらが複雑な風味と、高いカッピングスコアの土台をつくります。
カロー産はCOE(カップ・オブ・エクセレンス)基準で、全品種80点以上を達成。
国際市場にほぼ出回っていない今、
これを知っているコーヒー好きはまだほんの一握りです。
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